由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
現在、市が管理する河川は266河川、398キロメートルであり、そのほとんどが小規模な河川でありますが、これまで河道内に堆積した土砂の撤去や樹木の伐採などの維持管理を行ってきております。
現在、市が管理する河川は266河川、398キロメートルであり、そのほとんどが小規模な河川でありますが、これまで河道内に堆積した土砂の撤去や樹木の伐採などの維持管理を行ってきております。
それを見ると、当時のきみまち阪は今のように樹木は見られず、奇岩怪岩の荒々しい場所であったことが分かります。明治41年、1908年のことです。ちなみに明治天皇の東北巡行は明治11年、1879年です。当時、自然に植生していたのは松のようで、植物学の故工藤茂美先生は、アカマツとクロマツが混生しているのは県内では、まれで貴重な所だと述べております。
県管理河川の災害対策につきましては、河川の氾濫解決に直結する河川整備について要望を行っていくほか、市管理河川につきましては、流下能力向上のため河道掘削や樹木の伐採を進めてまいります。 また、昨年度の大鍬町地内で発生した豪雨被害につきましては、要因把握の調査業務を発注したところであり、年度内には対策の検討を行ってまいります。
また、市が管理する河川につきましては、パトロールや地域住民からの声を基に河川に堆積した土砂の撤去や樹木の伐採を実施し、大雨災害に備え流下能力の向上を図ってまいります。 なお、このたびの豪雨により、河岸が崩落した大倉沢川1か所、矢野沢川2か所につきましては、国の災害復旧事業を活用しながら早期復旧に努めてまいります。 次に、(2)本荘地区中心市街地の冠水についてにお答えいたします。
施設はスキー場の敷地内の樹木をつないで遊具を設置するものであり、今回、敷地内のどの樹木を使用できるかなど、遊具の効果的な設置について詳細な調査を行うことに対し補助するものであるとの答弁がなされております。 次に、8款6項2目住宅建設費における公営住宅建設事業の施設整備工事費3,200万円の増額について、金額の根拠をただしております。
ただ、これはあくまでも前段、最初の計画でありまして、中国木材がこの地域に進出する一つの大きな決め手になりましたのは、米代川沿線における樹木の蓄積量、さらには青森県側までもそういう蓄積があるということで、もっともっと木材を多く自分たちで買い取って、そしてそれでもって製材にしていきたいという、そういうことでここに来ておりますので、今言っている量では、どんどん足りなくなっていくと思います。
本荘公園につきましては、年3回の草刈り作業を実施しており、また業者への業務委託により、広場の芝生や桜、ツツジなど樹木の維持管理に努めているところであります。 八塩いこいの森のこうふくの橋につきましては、つり橋全体の老朽化が進んでいるほか、ワイヤーが破損するなど通行が危険な状態であることから、令和3年4月以降、通行止めとしております。
市内林地の伐採面積と再造林の取組につきましては、本市の皆伐後の再造林の状況は、杉等を植栽する場合と、植栽を行わずに自然に落下した種子等から樹木を定着させる天然更新がありますが、将来的に生産材となる杉、松等の新植は費用負担も大きいため、天然更新が多くなっている現状にあります。
成長がよく、幹が真っすぐで病虫害がない優れた樹木の中から選抜されたものが精英樹と呼ばれており、その中でも成長等が優れているもの同士を交配し、選抜されたものがエリートツリーと言われております。エリートツリーは従来種より成長が優れているため、下刈り作業を軽減することでき、また伐期が短期となるため収益性が向上すると言われております。
都市公園等については、古木化、巨木化した樹木の対策として、専門家による点検、管理のほか、樹木等の植栽更新を行い、市民が憩える環境整備に努めてまいります。また、公園内施設の維持管理については、老朽化した附帯設備等について早期に修繕を実施し、安全性、快適性の確保に努めます。
1件目は、信号で停車中のバスに追突された事故、2件目は、方向転換の際、側溝に脱輪し、乗車中の児童が軽傷を負った事故、3件目は、沿道にある民家の樹木の折れた枝にぶつかり、フロントガラスを破損した事故、4件目は、トラックと擦れ違う際、サイドミラーが接触し破損した事故で、いずれも児童生徒の乗車中の事故でありました。
工事で植樹した樹木が、翌年に枯れたり根づかなかったりした場合には、工事が完成し、完成検査で工事の請負額を支払っても、何年間かは請負業者に瑕疵があるということで、別の木を植樹させるべきではないでしょうか。市のお考えをお聞かせください。 大項目4、各支所ごとの歴史資料整備をについて伺います。
第4章では、景観重要建造物及び景観重要樹木について規定しております。 第15条は、景観法に規定する景観重要建造物及び景観重要樹木の指定の手続について定めております。 第16条は、景観重要建造物の管理の方法の基準について。 第17条は、景観重要樹木の管理の方法の基準について定めています。 次のページをお願いします。 第5章では、鹿角市景観審議会について規定しております。
都市公園等の管理については、良好な環境を維持するため、樹木の整枝選定や桜の更新、病害虫等対応管理の徹底に努めてまいります。 下水道事業については、鷹巣処理区北部第二分区の面整備や米内沢処理区への施設統合等の整備を計画的に進め、合併処理浄化槽の普及促進と水洗化率の向上により、快適で衛生的な生活環境の確保と公共用水域の水質保全を図ってまいります。
2020年3月で東京おもちゃ美術館との連携も解消し、独自の発想での遊びの創出、展示などが行われ、10月には生きた樹木に触れ、気軽に遊べる森、あゆの森公園がオープンし、充実度がさらにアップされました。
貴重な樹木を大切にしていく、それぞれの樹木のヒストリー、大火を防いだ等のPRはふるさと教育にも有効であり、積極的にその魅力を発信する必要があるのではないか。 以上の観点から、ア、選定の判断基準、イ、古木・名木の歴史を積極的にPRしては、2点お伺いします。
またある方はこう言うんですね、樹木は、年数がたつと大きくなって落葉するのは当たり前のことだ。葉っぱの掃除が大変などの理由で伐採するのは納得がいかないなどの声が寄せられました。 このイチョウ並木の伐採が行われるに至った経緯、そして周辺の町内会、市民への説明。経費はどれくらいかかったのか伺うものであります。 以上で、演壇からの質問を終わります。
啓翁桜については、11月から冬期間にかけての収穫、出荷であることから、周年を通しての収入が見込めるほか、夏場の樹木管理や作業も比較的容易となっております。 また、課題である促成施設の設置や稼働に係る経費については、共同利用により費用を抑えることが可能であると考えております。
◆16番(高久昭二君) 河原田家に伺うと分かるんでございますけども、非常に立派な庭園の樹木なりも当然あるし、それは小田野家も当然ありますけれども、それとあと玄関の正面のとこですね、大きい衝立みたいなあるんですよ。
市内には民間の樹木葬墓地もあることですけれども、核家族化により、まだ墓地を持たない方や、ここに住み続けたいと考える移住、定住者のためにも、市営墓地内に樹木葬墓地の整備を検討してはと思いますが、いかがかお伺いします。 ○議長(黒沢龍己君) 門脇市長。